建物・設備と維持保全出題頻度 2/3
耐震診断
たいしんしんだん
定義
既存建物が地震に対しどの程度の耐力を持つかを調査・評価すること。
詳細解説
耐震診断は、主に旧耐震基準(1981年5月以前)で建てられた建物を対象に、現行基準に照らして地震時の安全性を評価する調査である。構造図面の確認や現地調査をもとに、構造耐震指標であるIs値などを算出して補強の要否を判断する。一般にIs値が0.6以上あれば、震度6強から7程度の地震に対して倒壊・崩壊の危険性は低いとされる。診断結果は耐震改修や長期修繕計画の基礎資料となり、自治体によっては診断費用や改修費用の補助制度が設けられている。
「耐震診断」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・完全無料で確認できます。
建物・設備と維持保全
建築基準法の新耐震基準に関する記述として最も適切なものはどれか。
建物・設備と維持保全
既存不適格建築物に関する記述として最も適切なものはどれか。
建物・設備と維持保全
建築物の耐震診断に関する記述として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 耐震診断とは何ですか?
A. 既存建物が地震に対しどの程度の耐力を持つかを調査・評価すること。
Q. 管理業務主任者試験での位置づけは?
A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。