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建物・設備と維持保全難易度:

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第62問

問題

建築物の耐震診断に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1耐震診断は、既存建築物が地震に対してどの程度の耐力をもつかを調査・評価し、耐震性の有無を判断するものである
  2. 2耐震診断は新築建物に対してのみ行うものである
  3. 3耐震診断は建物の美観を評価するものである
  4. 4耐震診断を行えば必ず耐震性が向上する

正解

1. 耐震診断は、既存建築物が地震に対してどの程度の耐力をもつかを調査・評価し、耐震性の有無を判断するものである

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解説

耐震診断は、既存建築物について、構造図・現地調査・コンクリート強度試験などをもとに、地震に対してどの程度の耐力(保有水平耐力等)をもつかを調査・評価し、所定の指標(構造耐震指標Is値など)により耐震性の有無を判断するものである。主に旧耐震基準の建物が対象で、新築のみ・美観評価・診断のみで耐震性が向上するという記述はいずれも誤りである。診断結果を踏まえ必要に応じ耐震改修を行う。(根拠: 耐震診断の基本)

一問一答

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