建物・設備と維持保全出題頻度 3/3
修繕積立金
しゅうぜんつみたてきん
定義
将来の大規模修繕に備え、区分所有者が毎月積み立てる費用。
詳細解説
修繕積立金は、十数年ごとに行う大規模修繕や、給排水管・エレベーターなどの計画的な更新に充てるため、区分所有者が長期修繕計画に基づき毎月積み立てるお金である。日常の管理に使う管理費とは区別して経理し、原則として計画的な修繕以外には使えない。積立方式には、当初から一定額を積み立てる均等積立方式と、初期は低く段階的に引き上げる段階増額積立方式がある。積立額が不足すると修繕時に一時金の徴収や借入れが必要となるため、計画的で十分な積立が管理組合の重要課題となる。
「修繕積立金」が出る問題に挑戦
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区分所有法等
マンション標準管理規約(単棟型)における管理費及び修繕積立金に関する記述として、最も適切なものはどれか。
管理組合の運営
マンション管理適正化法に基づき、収納口座から修繕積立金等を管理業者が引き出す場合に必要とされる保証契約に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
管理組合の運営
管理組合が組合員から修繕積立金300,000円を現金で受け取った場合の仕訳として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 修繕積立金とは何ですか?
A. 将来の大規模修繕に備え、区分所有者が毎月積み立てる費用。
Q. 管理業務主任者試験での位置づけは?
A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。