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管理組合の運営難易度:

管理業務主任者 一問一答管理組合の運営 第7問

問題

マンション管理適正化法に基づき、収納口座から修繕積立金等を管理業者が引き出す場合に必要とされる保証契約に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1管理業者が組合員から徴収した1か月分の修繕積立金等を収納口座で保管する場合、保証契約は一切不要である
  2. 2保証契約は管理業者の財務状況が良好であれば締結する必要はない
  3. 3管理業者が修繕積立金等を収納口座に預入し、当該口座から保管口座へ移し替えるまでの間、組合員から徴収した1か月分の修繕積立金等以上の額につき有効な保証契約を締結していることが原則として必要である
  4. 4保証契約は管理組合と組合員の間で締結するものであり管理業者は関与しない

正解

3. 管理業者が修繕積立金等を収納口座に預入し、当該口座から保管口座へ移し替えるまでの間、組合員から徴収した1か月分の修繕積立金等以上の額につき有効な保証契約を締結していることが原則として必要である

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解説

マンション管理適正化法施行規則第87条は、管理業者が収納口座を通じて修繕積立金等を取り扱う場合に、原則として組合員から徴収する1か月分の修繕積立金等以上の額について有効な保証契約を締結していることを求めています。これは収納から保管口座への移し替えまでの間に管理業者が破綻・横領しても組合財産を保全するための仕組みです。保証契約の要否は財務状況で免除されるものではなく、保証契約は管理業者が保証機関等との間で締結します。(根拠:マンション管理適正化法施行規則第87条)

一問一答

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