用語辞典の一覧に戻る
建物・設備と維持保全出題頻度 2/3

外壁タイルの剥離

がいへきたいるのはくり

定義

外壁タイルが下地から浮き、はがれて落下する劣化現象。

詳細解説

外壁タイルの剥離は、長年の温度変化による伸縮や地震、下地モルタルの劣化、施工不良などにより、タイルが下地から浮いたり(浮き)、はがれ落ちたりする現象である。落下すれば通行人に危害を及ぼす重大事故となるため、建築基準法では竣工や外壁改修から一定年数を経た建物に対し、原則10年ごとに打診や赤外線調査などによる全面的な調査(特定建築物等の定期調査報告)が義務付けられている。大規模修繕では、浮きの注入補修やタイルの張替え、目地のシーリング打替えが重要な工事項目となる。

「外壁タイルの剥離」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・完全無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

大規模修繕シーリング劣化診断

よくある質問

Q. 外壁タイルの剥離とは何ですか?

A. 外壁タイルが下地から浮き、はがれて落下する劣化現象。

Q. 管理業務主任者試験での位置づけは?

A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全200語)管理業務主任者の問題に挑戦

科目: 建物・設備と維持保全 · ID: kangyo-setsubi-g039