問題
防犯に配慮した共同住宅の設計に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1共用玄関や共用廊下は見通しを悪くして人目につかないようにするのが望ましい
- 2共用部分の照明や見通しを確保し、自然に人の目が届くようにすることで犯罪を抑止する考え方が重視される
- 3防犯のためには共用部分の照明は暗くするのが効果的である
- 4防犯設計では死角を増やすことが推奨される
正解
2. 共用部分の照明や見通しを確保し、自然に人の目が届くようにすることで犯罪を抑止する考え方が重視される
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解説
防犯に配慮した共同住宅の設計では、共用玄関・共用廊下・駐車場などの照明を確保し、見通しをよくして死角を減らし、自然に人の目(自然監視)が届くようにすることで犯罪企図者を心理的に抑止する考え方(防犯環境設計)が重視される。国土交通省・警察庁の防犯指針もこれに沿う。見通しを悪くする・照明を暗くする・死角を増やすという記述はいずれも防犯の考え方に反し誤りである。(根拠: 防犯に配慮した共同住宅の設計指針)
一問一答
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