管理業務主任者に戻る
建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題建物・設備と維持保全 第37問

問題

マンションの電気設備に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1単相3線式100V/200Vは、単相2線式100Vに比べ、200Vの大型家電を直接使用できる利点がある。
  2. 2住戸内の分電盤に設けられる漏電遮断器は、過負荷及び短絡のみを検知し、漏電は検知しない。
  3. 3一定規模以上のマンションで電力会社の設備を収める借室を建物内に設けて受電する方式は、一般に低圧受電に用いられる。
  4. 4マンションの電気幹線は経年劣化しないため、長期修繕計画に更新費用を見込む必要はない。

正解

1. 単相3線式100V/200Vは、単相2線式100Vに比べ、200Vの大型家電を直接使用できる利点がある。

詳しい解説を見る

解説

単相3線式100V/200Vは、中性線を利用して100Vと200Vの両方を取り出せ、エアコンやIHクッキングヒーター等の200V機器を直接使用できる利点があるため、この記述が適切。漏電遮断器は漏電を検知して回路を遮断する装置である。建物内に借室(借室変電室)を設けて受電するのは高圧受電に用いられる方式である。電気幹線・分電盤等も経年劣化するため長期修繕計画に更新費用を見込む必要がある。配電方式と受電方式の基礎が問われる。(根拠: 配線方式・受電方式の基礎、電気設備の維持保全)

一問一答

全400問を繰り返し学習

建物・設備と維持保全の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では管理業務主任者の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。管理業務主任者は「区分所有法等・民法等・管理組合の運営・建物と設備・マンション管理適正化法」から四肢択一50問が出題されます。