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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題建物・設備と維持保全 第35問

問題

マンションの屋上・外壁の防水及び改修に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1改質アスファルトシート防水(トーチ工法等)や合成高分子系ルーフィングシート防水、塗膜防水(ウレタン等)は、いずれもメンブレン防水に分類される。
  2. 2シーリング(シール)材は、部材間の目地や隙間に充填して水密性・気密性を確保するもので、経年により劣化するため定期的な打替え等が必要である。
  3. 3外壁の改修工事において、既存の仕上げ材の浮きやひび割れを補修した上で、塗装やタイル張替え等を行うことがある。
  4. 4タイル張り外壁の浮きの調査において、赤外線装置(サーモグラフィ)法は、タイルを1枚ずつ打診して打音の違いで浮きを判定する接触式の方法である。

正解

4. タイル張り外壁の浮きの調査において、赤外線装置(サーモグラフィ)法は、タイルを1枚ずつ打診して打音の違いで浮きを判定する接触式の方法である。

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解説

赤外線装置(サーモグラフィ)法をタイルを打診する接触式とする点が誤り。赤外線装置法は、タイル等表面の温度差を非接触で測定し浮き部を推定する方法であり、ハンマー等で打撃して打音で判定する打診法(接触式)とは異なる。メンブレン防水の分類、シーリングの機能と打替えの必要性、外壁改修の手順はいずれも正しい。(根拠:防水・外壁改修・調査診断の標準的知識)

一問一答

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