建物・設備と維持保全出題頻度 2/3
通気管
つうきかん
定義
排水管内の気圧を調整し、トラップの破封や排水不良を防ぐための配管。
詳細解説
通気管は、排水時に排水管の中で生じる圧力変動を外気と通じさせて緩和する配管で、トラップの封水が吸い出されたり押し出されたりする破封を防ぐ役割を持つ。これにより排水もスムーズになり、ゴボゴボという異音も抑えられる。各器具ごとに設ける各個通気、複数器具をまとめる通気立て管、排水立て管の頂部を屋上に伸ばす伸頂通気などの方式がある。屋上の通気管開口部は雪詰まりや虫の侵入を防ぐ位置に設ける必要があり、給排水設備設計の重要な要素である。
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建物・設備と維持保全
排水トラップの役割に関する記述として最も適切なものはどれか。
建物・設備と維持保全
排水トラップの破封(封水切れ)に関する記述として最も適切なものはどれか。
建物・設備と維持保全
排水設備の通気管に関する記述として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 通気管とは何ですか?
A. 排水管内の気圧を調整し、トラップの破封や排水不良を防ぐための配管。
Q. マンション管理士試験での位置づけは?
A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。