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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第7問

問題

既存不適格建築物に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1建築時の法令には適合していたが、その後の法改正により現行法に適合しなくなった建築物をいう
  2. 2建築当初から建築基準法に違反して建てられた違法建築物をいう
  3. 3既存不適格建築物は直ちに是正命令の対象となり、使用が禁止される
  4. 4既存不適格建築物は増改築を行っても現行基準への適合は一切求められない

正解

1. 建築時の法令には適合していたが、その後の法改正により現行法に適合しなくなった建築物をいう

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解説

既存不適格建築物とは、建てられた当時は法令に適合していたが、その後の法改正で現行の規定に合わなくなった建築物をいい、違法建築物とは区別される。直ちに違法となるわけではなく使用も継続できるが、増改築や大規模修繕などを行う際には、原則として現行基準への適合(または所定の緩和措置)が求められる。違法建築扱い・即是正・適合不要とする他の記述は誤り。(根拠: 建築基準法第3条)

一問一答

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