問題
建築物の防火区画に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1防火区画は、火災の拡大を一定範囲に食い止めるため、耐火構造の床・壁や防火設備で建物内部を区画するものである
- 2防火区画は、建物の外周だけに設ければ足りる
- 3防火区画は採光を確保するための区画であり、防火とは関係がない
- 4防火区画の開口部には、一切の扉や窓を設けてはならない
正解
1. 防火区画は、火災の拡大を一定範囲に食い止めるため、耐火構造の床・壁や防火設備で建物内部を区画するものである
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解説
防火区画は、火災や煙が建物全体に一気に広がるのを防ぐため、耐火構造の床・壁や、防火戸・防火シャッターなどの防火設備で建物内部を一定範囲ごとに仕切るものである。面積区画・高層区画・竪穴区画・異種用途区画などの種類がある。建物外周だけでよいという記述や採光のための区画という記述は誤り。開口部には防火設備を設けて通行を確保するため、扉を一切設けないとするのも誤り。(根拠: 建築基準法第26条・第36条)
一問一答
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