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建物・設備と維持保全難易度: 標準

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第15問

問題

共同住宅における二方向避難の考え方に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1火災時に一方の避難経路が使えなくなっても、別の経路で避難できるよう、原則として2方向の避難経路を確保する考え方である
  2. 2避難経路は、必ず屋内の階段を2つ設けなければならず、バルコニーは避難経路として認められない
  3. 3二方向避難は3階建て以下の共同住宅には一切適用されない考え方である
  4. 4二方向避難とは、エレベーターと階段の2つを避難に使うことを意味する

正解

1. 火災時に一方の避難経路が使えなくなっても、別の経路で避難できるよう、原則として2方向の避難経路を確保する考え方である

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解説

二方向避難は、火災や煙で一方の避難経路がふさがれても、もう一方の経路から安全に逃げられるようにする防災設計の基本的な考え方である。バルコニーの隔て板(蹴破り戸)や避難ハッチ、屋外階段なども第二の経路として活用される。屋内階段2つに限る・3階以下は無関係・エレベーターを避難経路とする、という記述は誤り。火災時にエレベーターは原則使用しない点も重要である。(根拠: 避難安全の基本)

一問一答

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