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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第16問

問題

建築基準法の定期調査報告(特定建築物の定期報告)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1一定規模以上の特定建築物の所有者・管理者は、専門資格者に建築物の状況を調査させ、その結果を特定行政庁へ定期的に報告しなければならない
  2. 2定期調査報告は、すべての建築物について毎月実施しなければならない
  3. 3定期調査報告は所有者自身が行えばよく、有資格者による調査は不要である
  4. 4報告先は特定行政庁ではなく、すべて消防署長である

正解

1. 一定規模以上の特定建築物の所有者・管理者は、専門資格者に建築物の状況を調査させ、その結果を特定行政庁へ定期的に報告しなければならない

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解説

建築基準法第12条の定期報告制度では、一定規模以上の特定建築物(共同住宅も対象となる場合がある)について、所有者・管理者が一級建築士や建築物調査員などの専門資格者に敷地・構造・防火避難施設等を調査させ、その結果を特定行政庁に定期報告する義務がある。報告周期はおおむね1年から3年で特定行政庁が定める。毎月・有資格者不要・消防署長へ報告とする記述は誤り。(根拠: 建築基準法第12条)

一問一答

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