問題
受水槽(貯水槽)の設置に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1受水槽は、保守点検や清掃が行えるよう、周囲・上部・下部に所定の点検スペースを確保して設置する
- 2受水槽は建物の構造躯体と兼用し、躯体の壁の一面を水槽の壁として利用するのが原則である
- 3受水槽には、内部を点検するためのマンホールを設けてはならない
- 4受水槽のオーバーフロー管は、排水管に直接接続しなければならない
正解
1. 受水槽は、保守点検や清掃が行えるよう、周囲・上部・下部に所定の点検スペースを確保して設置する
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解説
受水槽は内部の清掃・点検・補修が定期的に必要なため、六面点検ができるよう周囲・上部・下部に保守スペース(一般に周囲・下部60センチ以上、上部100センチ以上)を確保して設置する。建物躯体と兼用すると点検できず汚染リスクが高いため不可。点検用マンホールは必要で、オーバーフロー管は排水管へ直結せず間接排水(排水口空間の確保)とするのが原則であり、これらに反する記述は誤り。(根拠: 建築設備の衛生基準)
一問一答
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