問題
建築基準法における耐火建築物に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1主要構造部を耐火構造等とし、外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に防火設備を設けた建築物をいう
- 2木材のみで造られ、火災時に容易に燃え広がる建築物をいう
- 3耐火建築物には、火災時に避難するための階段を設けてはならない
- 4耐火建築物は、規模にかかわらず一切建築が認められていない
正解
1. 主要構造部を耐火構造等とし、外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に防火設備を設けた建築物をいう
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解説
耐火建築物は、主要構造部を耐火構造(または所定の技術的基準に適合する構造)とし、かつ延焼のおそれのある部分の外壁開口部に防火戸などの防火設備を設けた建築物をいう。火災に一定時間耐え、倒壊や延焼を防ぐことが求められ、防火地域内の一定規模の建物などで必要となる。木造で燃え広がる・避難階段を設けてはならない・建築不可という記述は耐火建築物の概念に反し誤り。(根拠: 建築基準法第2条・第61条)
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