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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第69問

問題

マンションの給水設備において、さや管ヘッダー方式に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ヘッダーから各水栓まで継手を介さず1本ずつ配管するため、他の水栓使用時の流量変動が小さく、メンテナンス性にも優れる
  2. 2さや管ヘッダー方式は、すべての水栓を1本の配管で直列につなぐ方式である
  3. 3さや管ヘッダー方式は、配管の更新(取り替え)が極めて困難な方式である
  4. 4さや管ヘッダー方式は給湯には使えず、給水専用の方式である

正解

1. ヘッダーから各水栓まで継手を介さず1本ずつ配管するため、他の水栓使用時の流量変動が小さく、メンテナンス性にも優れる

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解説

さや管ヘッダー方式は、ヘッダー(分配器)から台所・洗面・浴室などの各水栓まで、途中に継手を設けず1本ずつ独立して配管する方式である。これにより同時使用時の流量や温度の変動が小さく、さや管の中を通すため将来は内管だけを引き抜いて更新でき、メンテナンス性に優れる。直列につなぐ・更新が困難・給水専用という記述は誤りで、給湯にも用いられる。先分岐方式と対比される。(根拠: 給水配管方式)

一問一答

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