問題
外壁の改修工事における塗装に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1既存塗膜の劣化部分を下地処理したうえで新たに塗装し、美観の回復と外壁の保護・防水を図る
- 2外壁塗装は美観の回復のみが目的で、防水や保護の効果はない
- 3外壁塗装では下地処理を行わず、既存の劣化塗膜の上に直接塗り重ねるのが原則である
- 4外壁塗装はコンクリートの中性化を促進する効果がある
正解
1. 既存塗膜の劣化部分を下地処理したうえで新たに塗装し、美観の回復と外壁の保護・防水を図る
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解説
外壁塗装の改修では、まず高圧洗浄や旧塗膜・劣化部の除去、ひび割れ補修などの下地処理を行い、その上で下塗り・中塗り・上塗りと塗装する。塗膜は美観を回復するだけでなく、雨水の浸入を防ぎ、コンクリートの中性化や鉄筋腐食の進行を抑える保護・防水の役割も果たす。美観のみ・下地処理をしない・中性化を促進するという記述は誤り。塗膜が建物保護に寄与する点が重要である。(根拠: 外壁改修工事)
一問一答
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