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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 予想問題建物・設備と維持保全 第36問

問題

マンションの給水設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1水道直結増圧方式(増圧直結給水方式)は、水道本管から引き込んだ水を増圧給水ポンプで加圧して各住戸へ直接供給する方式で、受水槽を必要としない。
  2. 2高置水槽方式は、受水槽の水を揚水ポンプで屋上の高置水槽へ汲み上げ、重力により各住戸へ給水する方式である。
  3. 3受水槽の有効容量は、一般に1日使用水量のおおむね10分の1程度を標準とする。
  4. 4飲料用の受水槽は、内部の点検・清掃ができるようマンホールを設け、槽の天井・底・周壁を建物の躯体と兼用しない独立構造(六面点検が可能な構造)とすることが望ましい。

正解

3. 受水槽の有効容量は、一般に1日使用水量のおおむね10分の1程度を標準とする。

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解説

受水槽の有効容量を1日使用水量の10分の1とする記述が不適切。受水槽の有効容量は一般に1日使用水量のおおむね「2分の1(4割〜6割)」程度を標準とするのが一般的で、10分の1では過小である。増圧直結給水方式(受水槽不要)、高置水槽方式の仕組み、飲料用受水槽の六面点検が可能な独立構造はいずれも正しい。(根拠:給水設備・建築設備の標準的知識、関係告示等)

一問一答

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