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危険物の性質・消火出題頻度 3/3

防油堤

ぼうゆてい

定義

屋外貯蔵タンクの周囲に設ける土手状の囲い。流出油を堤内に保持し被害拡大を防ぐ。

詳細解説

防油堤は屋外貯蔵タンクから流出した危険物を堤内に貯留し、火災・環境汚染の拡大を防ぐ土手状の構造物。容量はタンク容量の110パーセント以上(複数タンクの場合は最大タンクの110パーセント以上)と定められる。流出油処理では防油堤内の油を回収・吸着・泡で覆う等を行い、堤内が満水にならないよう排水弁を平時は閉鎖しておく。試験頻出。

関連用語

泡消火剤指定数量屋外貯蔵タンク流出油処理

よくある質問

Q. 防油堤とは何ですか?

A. 屋外貯蔵タンクの周囲に設ける土手状の囲い。流出油を堤内に保持し被害拡大を防ぐ。

Q. 危険物乙4試験での位置づけは?

A. 危険物の性質・消火の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 危険物の性質・消火 · ID: seishou-089