乙4トップに戻る
危険物の定義と分類難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答危険物の定義と分類 第50問

問題

指定数量の倍数が1以上の場合、危険物の貯蔵・取扱いには何が必要か。最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1市町村条例による届出のみ
  2. 2市町村長等の許可を得て製造所等を設置
  3. 3都道府県知事への通知のみ
  4. 4消防団長への報告のみ

正解

2. 市町村長等の許可を得て製造所等を設置

詳しい解説を見る

解説

指定数量の倍数が1以上となる危険物の貯蔵・取扱いは、原則として市町村長等の許可を受けて設置した製造所・貯蔵所・取扱所(製造所等)で行わなければならない(消防法第10条・第11条)。市町村長等とは、消防本部および消防署を置く市町村では市町村長、それ以外の区域では都道府県知事を指す。誤答肢の「条例による届出のみ」は指定数量未満の場合の扱いであり、「都道府県知事への通知」「消防団長への報告」という手続は法令上存在しない。指定数量以上=消防法の許可、指定数量未満=市町村条例という二段構えの規制体系は乙4法令の出発点であり、許可と届出の区別を問う問題が繰り返し出題される。

一問一答

全範囲を体系的に演習

危険物の定義と分類の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。