問題
選択肢
- 1容量1,000kL以上の屋外タンク貯蔵所の液体危険物タンク
- 2液体危険物タンクを設けない屋内貯蔵所
- 3危険物を容器のまま貯蔵する屋外貯蔵所
- 4製造所のみ
正解
1. 容量1,000kL以上の屋外タンク貯蔵所の液体危険物タンク
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解説
完成検査前検査は、液体危険物タンクを設ける製造所等について、完成検査より前の工事段階でタンク等を検査する制度である。具体的には液体危険物タンクの水張検査・水圧検査のほか、容量1,000kL以上の特定屋外貯蔵タンクでは基礎・地盤検査および溶接部検査が行われる。タンクは完成後に埋設・固定されると検査が困難になるため、工事の途中で市町村長等の検査を受ける趣旨である。本問では容量1,000kL以上の屋外タンク貯蔵所の液体危険物タンク(基礎・地盤検査、溶接部検査、水張検査の対象)が該当し正解となる。基礎・地盤検査と溶接部検査の基準は指定数量の倍数ではなくタンクの容量(1,000kL以上)である。誤答肢の「液体危険物タンクを設けない屋内貯蔵所」「危険物を容器のまま貯蔵する屋外貯蔵所」はタンクを持たないため完成検査前検査の対象にならず、「製造所のみ」は対象施設を不当に限定している(地下タンク貯蔵所・屋内タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所などのタンクも水圧検査等の対象になる)。
みんなの解答データ
正答率 75%
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