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構造設備基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第131問

問題

製造所の建築物の構造に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1壁・柱・床・はり・階段は不燃材料で造ること
  2. 2屋根は耐火構造とし、重い屋根材を使用する
  3. 3窓・出入口は木製の建具を用いる
  4. 4地階を必ず設けなければならない

正解

1. 壁・柱・床・はり・階段は不燃材料で造ること

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解説

危険物の規制に関する政令第9条により、製造所の建築物は壁・柱・床・はり・階段を不燃材料で造り、延焼のおそれのある外壁は出入口以外の開口部を有しない耐火構造の壁とする。屋根は不燃材料で造り、金属板等の軽量な不燃材料でふく。これは万一の爆発時に圧力を屋根から上方へ逃がし、建物全体の倒壊を防ぐためである。よって屋根を重い屋根材で耐火構造とする肢は誤り。窓・出入口には防火設備を設け、ガラスを用いる場合は網入りガラスとするため木製建具は不可。地階は可燃性蒸気が滞留しやすいため設けてはならない。「屋根は軽く、地階は禁止」は構造基準の最頻出ポイントである。

一問一答

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