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構造設備基準難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第136問

問題

地下タンク貯蔵所の構造に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1タンク室の壁・床・蓋はコンクリートで造る
  2. 2タンクと地下タンク室の内側との間は0.1m以上の間隔を保つ
  3. 3タンクの周囲には乾燥砂を満たす
  4. 4タンクは地盤面から0.3m以上突出させる

正解

4. タンクは地盤面から0.3m以上突出させる

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解説

地下タンク貯蔵所のタンクは地盤面下に設けたタンク室に設置するのが原則で、地盤面上に突出させてはならないため肢4が誤りである。タンク室の壁・底・蓋は厚さ0.3m以上の鉄筋コンクリート造等とし、タンクとタンク室の内側との間には0.1m以上の間隔を保ち、タンクの周囲には乾燥砂等を充填する。またタンクの頂部は地盤面から0.6m以上下に埋設する。地下に埋設するのは火災・爆発や外部からの衝撃の影響を受けにくくするためであり、「突出」は地下タンクの定義自体に反する。「0.3m・0.1m・0.6m」の数値の区別と乾燥砂の充填は、地下タンク貯蔵所の構造基準として乙4で頻出する。

一問一答

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