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構造設備基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第132問

問題

屋外タンク貯蔵所に設ける防油堤の容量として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1タンク容量と同容量以上
  2. 2タンク容量の50%以上
  3. 3タンク容量の110%以上
  4. 4タンク容量の200%以上

正解

3. タンク容量の110%以上

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解説

危険物の規制に関する規則第22条により、引火点を有する液体危険物の屋外貯蔵タンクの周囲に設ける防油堤の容量は、タンク容量の110%以上と定められている。これは漏えい時に内容物の全量を堤内に収め、さらに余裕を持たせるためである。同一防油堤内に2基以上のタンクがある場合は、容量が最大であるタンクの110%以上とすればよく、全タンクの合計容量の110%ではない点に注意する。同容量以上や50%以上では全量流出時に収容しきれず不適切であり、200%という基準も法令上存在しない。「110%」と「複数タンクは最大タンク基準」の2点は、乙4法令で繰り返し問われる頻出数値である。

一問一答

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