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構造設備基準難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答構造設備基準 第146問

問題

移動タンク貯蔵所のタンクの間仕切板に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 12,000L以下ごとに設ける
  2. 24,000L以下ごとに設ける
  3. 310,000L以下ごとに設ける
  4. 4間仕切板は不要

正解

2. 4,000L以下ごとに設ける

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解説

移動貯蔵タンクの内部には、4,000L以下ごとに厚さ3.2mm以上の鋼板またはこれと同等以上の機械的性質を有する材料で完全な間仕切を設けなければならない。間仕切は走行中の液体の移動(揺動)による車両の安定性低下を防ぎ、事故時に内容物が一度に流出することを抑える役割を持つ。さらに容量2,000L以上のタンク室には、衝撃を緩和するための防波板を移動方向と平行に設ける。2,000L以下ごとや10,000L以下ごとという基準ではなく、間仕切不要とする肢も誤りである。「間仕切は4,000Lごと・防波板は2,000L以上の室」という2つの数値の対比は、移動タンク貯蔵所で最も狙われる引っ掛けである。

一問一答

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