問題
予防規程を定めなければならない製造所として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1指定数量の倍数が10以上の製造所
- 2指定数量の倍数が5以上の製造所
- 3指定数量の倍数が100以上の製造所
- 4すべての製造所
正解
1. 指定数量の倍数が10以上の製造所
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解説
予防規程は、火災予防のため製造所等の所有者等が自ら定める保安基準であり、作成義務のある施設の範囲は政令・規則で定められている。製造所・一般取扱所は指定数量の倍数10以上、屋外貯蔵所は100以上、屋内貯蔵所は150以上、屋外タンク貯蔵所は200以上で作成義務が生じ、給油取扱所と移送取扱所は規模にかかわらず常に必要である。したがって製造所については「倍数10以上」が正しく、5や100という数値、「すべての製造所」とする記述は誤りである。「10(製造・一般)→100(屋外)→150(屋内)→200(屋外タンク)、給油・移送は無条件」という階段で覚えるのが定番である。乙4ではこの数値の入替えに加え、予防規程が市町村長等の「認可」を要する点との組合せで頻出する。
一問一答
全範囲を体系的に演習