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措置命令・罰則・予防規程難易度: 標準

危険物取扱者乙種第4類 一問一答|措置命令・罰則・予防規程 第210問

問題

予防規程を定めなければならない製造所として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1指定数量の倍数が10以上の製造所
  2. 2指定数量の倍数が5以上の製造所
  3. 3指定数量の倍数が100以上の製造所
  4. 4すべての製造所

正解

1. 指定数量の倍数が10以上の製造所

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解説

予防規程は、火災予防のため製造所等の所有者等が自ら定める保安基準であり、作成義務のある施設の範囲は政令・規則で定められている。製造所・一般取扱所は指定数量の倍数10以上、屋外貯蔵所は100以上、屋内貯蔵所は150以上、屋外タンク貯蔵所は200以上で作成義務が生じ、移送取扱所と給油取扱所は指定数量の倍数にかかわらず必要である(ただし自家用の給油取扱所のうち屋内給油取扱所以外のもの等は規則で除かれる)。したがって製造所については「倍数10以上」が正しく、5や100という数値、「すべての製造所」とする記述は誤りである。「10(製造・一般)→100(屋外)→150(屋内)→200(屋外タンク)、給油・移送は倍数を問わない(自家用の屋外給油取扱所等を除く)」という階段で覚えるのが定番である。乙4ではこの数値の入替えに加え、予防規程が市町村長等の「認可」を要する点との組合せで頻出する。

みんなの解答データ

正答率 53%

やや難回答15件

誤答した人の57%が「指定数量の倍数が100以上の製造所」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

一問一答

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