問題
予防規程に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1製造所等の所有者・管理者・占有者が定める
- 2市町村長等の認可を受ける必要がある
- 3製造所等の従業者は予防規程を守る義務がある
- 4予防規程の認可は所有者の自由で、行政の関与は不要
正解
4. 予防規程の認可は所有者の自由で、行政の関与は不要
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解説
消防法第14条の2により、予防規程は製造所等の所有者・管理者・占有者が定め、市町村長等の認可を受けなければならず、変更する場合も同様に認可が必要である。したがって「所有者の自由で行政の関与は不要」とする記述は明確に誤りである。市町村長等は、火災予防のため必要があるときは予防規程の変更を命じることができ、認可制と変更命令によって行政が内容を統制する仕組みになっている。所有者等およびその従業者は認可を受けた予防規程を守る義務を負うため、他の3つの記述はいずれも正しい。乙4では「認可」という用語が最大のポイントで、許可・承認・届出と入れ替えた誤答肢が定番である。認可の主体は製造所等の設置許可と同じ市町村長等である点も併せて覚えること。
一問一答
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