乙4トップに戻る
燃焼理論難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答燃焼理論 第262問

問題

燃焼の4要素として、燃焼の3要素に追加されるものはどれか。

選択肢

  1. 1湿度
  2. 2気圧
  3. 3燃焼の継続(連鎖反応)
  4. 4触媒

正解

3. 燃焼の継続(連鎖反応)

詳しい解説を見る

解説

燃焼の3要素は可燃物・酸素供給源・点火源(熱源)であり、これに「燃焼の継続(酸化の連鎖反応)」を加えたものが燃焼の4要素であるため、これが正解である。燃焼が続くには、発生した熱で次々と可燃性蒸気が供給され、ラジカルによる連鎖反応が維持される必要がある。この連鎖反応を断ち切る消火方法が抑制消火(負触媒消火)で、ハロゲン化物消火剤や粉末消火剤がこの作用を持つ。誤答肢の湿度・気圧・触媒は燃焼の難易に影響することはあっても要素そのものではない。乙4では「3要素+連鎖反応=4要素」と「消火の4要素(除去・窒息・冷却・抑制)」が対応関係で問われるため、セットで覚えるのが頻出対策である。

一問一答

全範囲を体系的に演習

燃焼理論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。