乙4トップに戻る
消火理論難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答消火理論 第300問

問題

消火の3要素として、最も適切な組合せはどれか。

選択肢

  1. 1冷却消火・窒息消火・除去消火
  2. 2冷却消火・抑制消火・希釈消火
  3. 3窒息消火・希釈消火・酸化消火
  4. 4除去消火・抑制消火・湿潤消火

正解

1. 冷却消火・窒息消火・除去消火

詳しい解説を見る

解説

消火の3要素とは、燃焼の3要素(可燃物・酸素供給源・点火源=熱)のそれぞれを取り除く方法に対応した、除去消火・窒息消火・冷却消火の3つであり、これが正解である。可燃物を断つのが除去、酸素の供給を断つのが窒息、熱を奪い温度を下げるのが冷却である。これに燃焼の連鎖反応を断ち切る抑制(負触媒)消火を加えたものが消火の4要素と呼ばれる。誤答肢に含まれる希釈消火は可燃性蒸気や可燃物の濃度を燃焼下限値未満に薄める方法で応用的な位置づけであり、酸化消火・湿潤消火という用語は正規の分類にない。3要素と4要素の構成の違いを問う出題は乙4で定番の頻出パターンである。

一問一答

全範囲を体系的に演習

消火理論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では乙4の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。乙4試験は法令・物化・性消の3科目で各60%以上が合格基準。スキマ時間で1問ずつ確実に演習できます。