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アルコール類難易度:

危険物取扱者乙種第4類 一問一答アルコール類 第386問

問題

n-プロパノール(1-プロパノール)の性状として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1引火点23℃で第1石油類に該当する
  2. 2引火点約15℃の無色液体で水・有機溶媒に溶ける
  3. 3黄色で水に溶けない
  4. 4常温で固体

正解

2. 引火点約15℃の無色液体で水・有機溶媒に溶ける

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解説

正解は選択肢2である。1-プロパノール(n-プロピルアルコール)は無色透明で特有の臭気を持つ液体であり、引火点約15℃、発火点約412℃、比重約0.80で、水や有機溶媒とよく混和する。炭素数3の飽和一価アルコールであるから、消防法上はアルコール類(指定数量400L)に分類される。選択肢1は「第1石油類に該当する」とする点が誤りで、炭素数1〜3の飽和一価アルコールは引火点の値にかかわらずアルコール類に区分される。黄色で水に溶けない、常温で固体という記述も事実に反する。異性体の2-プロパノール(引火点約12℃)とともに「炭素数3のプロパノール2種はいずれもアルコール類」と整理して覚えるのが頻出対策となる。

一問一答

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