問題
アルコール類に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1消防法上のアルコール類とは、1分子中に炭素数1〜3個の飽和1価アルコール(変性アルコール含む)をいう。
- 2メタノールは無色透明で水によく溶け、燃焼すると青白い炎をあげほとんど見えない。
- 3メタノールは毒性が強く、誤飲すれば失明や死に至ることがある。
- 4エタノールはメタノールより引火点が低く、蒸気もより発生しやすい。
- 5アルコール類の火災には、水溶性危険物用の耐アルコール泡消火薬剤が有効である。
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正解
4. エタノールはメタノールより引火点が低く、蒸気もより発生しやすい。
解説
メタノールの引火点は11℃、エタノールの引火点は13℃で、メタノールの方がやや低い(蒸気も発生しやすい)。エタノールがメタノールより引火点が低いという記述は誤り。アルコール類定義・メタノール毒性・耐アルコール泡は正しい。