手法分野出題頻度 2/3
信頼性設計
しんらいせいせっけい
定義
故障しにくく、故障しても安全側に働くように、設計の段階で信頼性を作り込む考え方と技法。
詳細解説
代表的な技法として、部品にかかる負荷を定格より十分低く抑えるディレーティング、予備を持たせる冗長設計、故障しても危険な状態にならないようにするフェールセーフ、誤った使い方をしても事故にならないようにするフールプルーフがあります。設計段階での弱点の洗い出しには、故障モードから影響をたどる手法や、故障事象から原因を樹形図でさかのぼる手法が用いられます。信頼性は作った後の検査では高められず、企画・設計の上流で決まってしまうため、源流での作り込みが決定的に重要になります。
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よくある質問
Q. 信頼性設計とは何ですか?
A. 故障しにくく、故障しても安全側に働くように、設計の段階で信頼性を作り込む考え方と技法。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。