手法分野出題頻度 3/3
直列系の信頼度
ちょくれつけいのしんらいど
定義
どれか1つでも故障すると全体が機能しなくなる構成での信頼度。各要素の信頼度の積で求める。
詳細解説
直列系では、すべての要素が正常であってはじめて系が機能するため、系の信頼度は各要素の信頼度を掛け合わせた値になります。たとえば信頼度0.9の部品を3つ直列に並べると、0.9の3乗でおよそ0.729まで下がります。つまり系の信頼度は必ず最も低い要素の信頼度以下となり、部品点数が増えるほど急速に低下します。信頼度を上げるには、弱点となっている要素を改善するか、部品点数そのものを減らすか、重要部分を並列構成にする必要があります。故障率でみれば、直列系の故障率は各要素の故障率の和になります。
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工程能力・信頼性
信頼性のバスタブ曲線で、時間の経過とともに故障率がほぼ一定になる期間の名称として最も適切なものはどれか。
抜取検査
OC曲線(検査特性曲線)が表すものとして最も適切なものはどれか。
工程能力・信頼性
バスタブ曲線の初期故障期に関する説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 直列系の信頼度とは何ですか?
A. どれか1つでも故障すると全体が機能しなくなる構成での信頼度。各要素の信頼度の積で求める。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。