実践分野出題頻度 2/3
品質方針
ひんしつほうしん
定義
トップマネジメントが正式に表明する、品質に関する組織の全体的な意図と方向づけ。
詳細解説
品質方針は、組織が品質について何を大切にし、どこへ向かうのかを示す最上位の宣言です。組織の目的や状況に見合っていること、要求事項を満たすことと継続的改善への約束を含むこと、品質目標を設定し見直すための枠組みを与えることが求められます。作成したら、組織内に伝達して理解させ、必要に応じて利害関係者にも入手可能にします。掲示して終わりにせず、各部門の品質目標や方針の展開を通じて日々の業務に落とし込まれてはじめて意味を持つ点が、実務でも試験でも問われる要点です。
関連用語
よくある質問
Q. 品質方針とは何ですか?
A. トップマネジメントが正式に表明する、品質に関する組織の全体的な意図と方向づけ。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。