実践分野出題頻度 3/3
校正
こうせい
定義
計測器の示す値と、標準器による正しい値との関係を求めること。ずれの大きさを明らかにする行為。
詳細解説
校正は、より上位の標準器と比較して器差を求める作業であり、必要に応じて調整や修理につなげます。校正に使う標準器は、さらに上位の標準を経て国家標準までつながっている必要があり、この切れ目のない連鎖を計測のトレーサビリティと呼びます。校正の周期は、計測器の種類、使用頻度、使用環境、要求される精度、過去の校正実績を考慮して定めます。校正の記録は、いつどの標準器で誰が行い、結果はどうだったかまで残し、器差が許容値を超えていた場合は、前回校正以降に測定した製品への影響を調査する必要があります。
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よくある質問
Q. 校正とは何ですか?
A. 計測器の示す値と、標準器による正しい値との関係を求めること。ずれの大きさを明らかにする行為。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。