実践分野出題頻度 3/3
トレーサビリティ
とれーさびりてぃ
定義
製品や部品について、いつどこで何を使ってどう作られたかを、記録によってたどれるようにしておくこと。
詳細解説
トレーサビリティには、原材料から製品へと下流に追いかける追跡と、製品から原材料へ上流にさかのぼる遡及の2方向があります。ロット番号や製造番号による識別と、製造条件・検査結果・作業者・使用設備などの記録の紐づけによって実現します。不具合が発生したときに影響範囲を絞り込めるため、回収の規模を最小限に抑えられ、製造物責任への備えとしても不可欠です。計測の分野では、社内の計測器が国家標準まで切れ目のない校正の連鎖でつながっていることを指し、こちらは計測のトレーサビリティと呼ばれます。
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QC七つ道具の活用
散布図で二つの特性の点をプロットしたところ、右上がりの直線的な傾向が見られた。この結果の解釈として最も適切なものはどれか。
品質保証
製造物責任に関する企業の活動である製造物責任予防(PLP)と製造物責任防御(PLD)の区分として、最も適切なものはどれか。
品質保証
製品のトレーサビリティを確保する目的と方法の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. トレーサビリティとは何ですか?
A. 製品や部品について、いつどこで何を使ってどう作られたかを、記録によってたどれるようにしておくこと。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。