手法分野出題頻度 3/3
パレート図
ぱれーとず
定義
項目ごとの件数を大きい順に棒グラフで並べ、累積比率を折れ線で重ねた図。
詳細解説
パレート図は、不適合の項目や損失の要因などを件数や金額の大きい順に棒グラフで並べ、その累積比率を折れ線で重ねて示した図です。左から重要な項目が並ぶため、どの項目に取り組めば全体への効果が大きいかがひと目でわかります。多くの場合、少数の項目が全体の大部分を占めるという傾向があり、これを手がかりに重点的に取り組む対象を絞り込む重点指向の考え方が実践できます。改善の前後で同じパレート図を作れば、効果の確認にも役立ちます。QC七つ道具の代表格として、問題の現状把握や重点課題の選定に幅広く使われます。
「パレート図」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
QC的ものの見方・考え方
「重点指向」の考え方の説明として最も適切なものはどれか。
QC七つ道具
パレート図を使う主な目的の説明として、最も適切なものはどれか。
QC七つ道具
パレート図の作り方に関する説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. パレート図とは何ですか?
A. 項目ごとの件数を大きい順に棒グラフで並べ、累積比率を折れ線で重ねた図。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。