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QC七つ道具難易度: 標準

QC検定3級 一問一答QC七つ道具 第28問

問題

パレート図の作り方に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1項目は五十音順に並べ、件数の多い少ないは考えずに配置する。
  2. 2棒グラフは件数の少ない項目から順に、左から右へ並べる。
  3. 3累積比率の折れ線は、右から左へ向かって下がっていくように描く。
  4. 4項目を件数の多い順に左から棒グラフで並べ、累積比率を折れ線で重ねて描く。

正解

4. 項目を件数の多い順に左から棒グラフで並べ、累積比率を折れ線で重ねて描く。

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解説

パレート図は、まず問題項目ごとの件数を集計し、件数の多い項目から順に左から右へ棒グラフで並べます。次に、左から順に割合を足し上げた累積比率を計算し、それを折れ線で棒グラフの上に重ねて描きます。累積比率は左から右へ向かって増えていき、いちばん右で100%になります。「その他」の項目は件数が大きくても最後(右端)にまとめるのが慣例です。項目を五十音順に並べたり、件数の少ない順に並べたりすると、重要な項目が一目で分からなくなるため誤りです。累積比率の折れ線が右から左へ下がるという説明も、実際は左から右へ増えていくため誤りです。件数の多い順に並べるという基本を守ることで、全体に大きく影響している項目が図の左側に集まり、重点的に取り組むべき対象がひと目で分かるようになります。

一問一答

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