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実践分野出題頻度 2/3

FTA

えふてぃーえー

定義

好ましくない事象を出発点に、その原因を枝分かれさせてたどる故障解析の手法。

詳細解説

エフティーエーは故障の木解析と訳され、事故や重大な故障といった好ましくない事象をいちばん上に置き、それが起こる原因を下へ下へと枝分かれさせてたどっていく手法です。原因どうしの関係を記号でつなぎながら図に表すことで、どの原因が組み合わさるとその事象に至るのかを整理でき、重点的に手を打つべき箇所を見つけられます。結果から原因へさかのぼるトップダウンの進め方が特徴で、部品の故障から全体への影響を積み上げるエフエムイーエーとは考える向きが逆です。両者は補い合う関係にあり、製品の安全性や信頼性を設計段階で作り込む未然防止に用いられます。

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よくある質問

Q. FTAとは何ですか?

A. 好ましくない事象を出発点に、その原因を枝分かれさせてたどる故障解析の手法。

Q. QC検定3級試験での位置づけは?

A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 実践分野 · ID: qc3-g096