実践分野出題頻度 2/3
全数検査
ぜんすうけんさ
定義
対象となる製品をひとつ残らずすべて調べて、適合か否かを判定する検査。
詳細解説
全数検査とは、検査の対象となる製品や部品を、ひとつ残らずすべて調べて適合か否かを判定する検査です。不適合品を一つも見逃せない、安全に関わるような重要な特性の検査に向いています。すべてを調べるため見逃しは原理的に少なくなりますが、数が多いと手間も費用もかかり、また品物を壊してしまう破壊検査には使えません。これに対して、ロットから一部を抜き取って調べ、その結果でロット全体の合否を決めるのが抜取検査です。抜取検査は費用を抑えられ破壊検査にも使える反面、判定に誤りが伴います。両者は、品質の重要度・検査の費用・破壊の有無などを考え合わせて使い分けます。
「全数検査」が出る問題に挑戦
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品質保証
検査の目的の説明として、最も適切なものはどれか。
品質保証
検査を数量の面から分類したとき、全数検査・抜取検査・無試験検査の説明として、最も適切なものはどれか。
品質保証
購入した部品を受け入れる際に、規格に適合しているかを調べてから工程に投入している。この検査の名称として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 全数検査とは何ですか?
A. 対象となる製品をひとつ残らずすべて調べて、適合か否かを判定する検査。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。