実践分野出題頻度 1/3
受入検査
うけいれけんさ
定義
購入した原材料や部品を受け入れる際に、規格を満たすかを確かめる検査。
詳細解説
受入検査とは、外部から購入した原材料や部品、外注品などを受け入れる段階で、それらが求める規格や仕様を満たしているかを確かめる検査で、購入検査とも呼ばれます。ここで不適合なものを社内に入れてしまうと、後の工程で不具合の原因となったり、手戻りを招いたりするため、良いものだけを受け入れる関所の役割を果たします。多くは抜取検査の形で行われ、供給者の品質が安定して信頼できる場合には検査を簡略にしたり省いたりすることもあります。工程の途中で行う工程内検査、完成後に行う最終検査とともに、検査を行う段階による分類のひとつで、後工程はお客様の考え方の実践でもあります。
「受入検査」が出る問題に挑戦
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QC的ものの見方・考え方
「後工程はお客様」という考え方の説明として最も適切なものはどれか。
品質保証
検査の目的の説明として、最も適切なものはどれか。
品質保証
検査を数量の面から分類したとき、全数検査・抜取検査・無試験検査の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 受入検査とは何ですか?
A. 購入した原材料や部品を受け入れる際に、規格を満たすかを確かめる検査。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。