実践分野出題頻度 3/3
後工程はお客様
あとこうていはおきゃくさま
定義
次の工程を自分たちのお客様とみなし、良い品物だけを渡そうとする考え方。
詳細解説
後工程はお客様とは、自分の工程の次に仕事を受け取る後工程を、社内であってもお客様とみなし、不適合品を決して渡さず良い品物だけを引き渡そうとする考え方です。最終的な顧客だけでなく、社内の一つひとつの工程のつながりの中でも、受け取る側の立場に立って品質をつくり込むという姿勢を表しています。この考え方が全工程に浸透すれば、不適合が下流へ流れて手戻りが大きくなる前に、それぞれの工程で品質が確保されます。マーケットインやお客様第一の精神を、社内の工程間の関係にまで広げたものといえ、プロセス重視の考え方とも深くつながっています。
「後工程はお客様」が出る問題に挑戦
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QC的ものの見方・考え方
マーケットインの考え方の説明として最も適切なものはどれか。
QC的ものの見方・考え方
「後工程はお客様」という考え方の説明として最も適切なものはどれか。
QC的ものの見方・考え方
「品質第一」の考え方の説明として誤っているものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 後工程はお客様とは何ですか?
A. 次の工程を自分たちのお客様とみなし、良い品物だけを渡そうとする考え方。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。