企業活動の基本出題頻度 3/3
抜取検査
ぬきとりけんさ
定義
ロットから一部を抜き取って調べ、ロット全体の合格・不合格を判定する検査。
詳細解説
抜取検査とは、まとまった製品の集まり(ロット)の中から一部を抜き取って調べ、その結果からロット全体を合格とするか不合格とするかを判定する検査方法です。全部を調べる全数検査に比べて、手間や費用、時間を少なくできるのが利点です。数が非常に多いときや、製品を壊して調べる破壊検査で全数を調べられないときに向いています。ただし一部しか見ないため、不適合品がまぎれ込むのを完全には防げず、判定には一定の危険がともないます。そのため、どれだけ抜き取り、いくつ不適合があれば不合格とするかを、あらかじめ決めた基準にしたがって行います。全数検査との使い分けが大切です。
「抜取検査」が出る問題に挑戦
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品質管理の基本
品質管理でいう「不適合品」の意味として、最も適切なものを選べ。
品質管理の基本
「不適合」と「不適合品」という用語の使い分けについての説明として、最も適切なものを選べ。
標準化・検査
製品や部品が決められた基準を満たしているかどうかを調べて、良いか悪いかを判定することを「検査」とよびます。検査の説明として、もっとも適切なものを選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. 抜取検査とは何ですか?
A. ロットから一部を抜き取って調べ、ロット全体の合格・不合格を判定する検査。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. 企業活動の基本の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。