労働一般・社会保険一般常識出題頻度 2/3
賃金構造基本統計
ちんぎんこうぞうきほんとうけい
定義
厚生労働省が毎年実施する賃金水準・賃金分布等を把握する基幹統計調査で、産業・規模・性・年齢・勤続・学歴等別に賃金を調査する(賃金センサス)。
詳細解説
賃金構造基本統計調査は統計法に基づく基幹統計で、厚生労働省が常用労働者5人以上の民営事業所及び10人以上の公営事業所を対象に毎年6月分賃金について実施する(7月調査・翌年3月公表)。標本数は約7万8千事業所。調査項目は性・年齢・学歴・勤続年数・職種・労働時間・所定内給与額・超過給与額・賞与等。属性別の賃金カーブ・男女間賃金格差・規模間格差・産業間格差等の分析に用いられ、最低賃金審議や同一労働同一賃金ガイドライン参考値の基礎データとなる。
関連用語
よくある質問
Q. 賃金構造基本統計とは何ですか?
A. 厚生労働省が毎年実施する賃金水準・賃金分布等を把握する基幹統計調査で、産業・規模・性・年齢・勤続・学歴等別に賃金を調査する(賃金センサス)。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 労働一般・社会保険一般常識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。