労働一般・社会保険一般常識出題頻度 2/3
有効求人倍率
ゆうこうきゅうじんばいりつ
定義
公共職業安定所における有効求人数を有効求職者数で割った値で、雇用情勢を示す代表的指標。厚生労働省「職業安定業務統計」で毎月公表。
詳細解説
有効求人倍率は厚生労働省が公共職業安定所(ハローワーク)の業務取扱状況から作成する「職業安定業務統計」で毎月公表される雇用指標で、有効求人数÷有効求職者数で算出する。「有効」とは求人・求職の有効期間(原則申込みの翌々月末まで)にある分を指す。1倍を超えると求職者より求人が多く労働需給が逼迫していることを示す。新規求人倍率(当月新規分)と並んで景気動向指数の一致系列にも採用される。パートタイム除く・季節調整値・地域別データも公表される。
関連用語
よくある質問
Q. 有効求人倍率とは何ですか?
A. 公共職業安定所における有効求人数を有効求職者数で割った値で、雇用情勢を示す代表的指標。厚生労働省「職業安定業務統計」で毎月公表。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 労働一般・社会保険一般常識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。