労働一般・社会保険一般常識出題頻度 2/3
合計特殊出生率
ごうけいとくしゅしゅっしょうりつ
定義
15〜49歳の女性の年齢別出生率を合計した値で、1人の女性が生涯に産む子どもの数の指標。厚生労働省「人口動態統計」で毎年公表。
詳細解説
合計特殊出生率(TFR)は、ある年の15歳から49歳までの女性の年齢別出生率(同年齢の女性人口に対するその年齢の母から生まれた子の数の比)を合計した値で、1人の女性が仮にその年の年齢別出生率で一生の間に子を産むとしたときの平均子ども数を表す。日本の人口置換水準は約2.07。厚生労働省「人口動態統計」が毎年公表し、2023年は1.20と過去最低を更新した。コーホート出生率(同一出生集団の実績値)と区別される。少子化対策(子ども・子育て支援、児童手当拡充等)の根拠指標として政策議論に用いられる。
関連用語
よくある質問
Q. 合計特殊出生率とは何ですか?
A. 15〜49歳の女性の年齢別出生率を合計した値で、1人の女性が生涯に産む子どもの数の指標。厚生労働省「人口動態統計」で毎年公表。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 労働一般・社会保険一般常識の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。