国民年金法出題頻度 3/3
老齢基礎年金
ろうれいきそねんきん
定義
保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が10年以上ある者に65歳から支給される基礎年金。全国民共通の年金給付。
詳細解説
国民年金法26条以下に規定。受給要件は受給資格期間10年以上(2017年8月以前は25年)。支給開始は65歳が原則だが、60歳から繰上げ請求(最大24%減額)または66歳〜75歳まで繰下げ請求(最大84%増額)が可能。年金額は満額(2025年度813,700円)×(保険料納付済期間月数+免除期間×反映率)÷480月で計算される。20歳から60歳までの40年(480月)すべて納付すれば満額となる。物価・賃金の変動に応じてマクロ経済スライドにより毎年度改定される。
関連用語
よくある質問
Q. 老齢基礎年金とは何ですか?
A. 保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が10年以上ある者に65歳から支給される基礎年金。全国民共通の年金給付。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 国民年金法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。