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厚生年金保険法出題頻度 3/3

繰下げ請求

くりさげせいきゅう

定義

65歳到達後に老齢厚生年金の受給開始時期を遅らせる制度。1月当たり0.7%増額され最大75歳まで繰下げ可能(最大84%増)。

詳細解説

厚生年金保険法第44条の3に規定。2022年4月の年金改正で繰下げ可能年齢が70歳から75歳に引き上げられた(1952年4月2日以後生まれが対象)。1月当たり0.7%増額され、66歳到達後から75歳到達まで申出可能。最大120月(10年)繰下げで84%増額となる。老齢基礎年金とは別個に繰下げ可能。加給年金額は繰下げ増額の対象とならず本来額のまま。受給権発生から5年経過後に申出る場合は5年前みなし請求が可能(2023年4月施行)。

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よくある質問

Q. 繰下げ請求とは何ですか?

A. 65歳到達後に老齢厚生年金の受給開始時期を遅らせる制度。1月当たり0.7%増額され最大75歳まで繰下げ可能(最大84%増)。

Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?

A. 厚生年金保険法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 厚生年金保険法 · ID: kounen-027