国民年金法出題頻度 1/3
地域型基金
ちいきがたききん
定義
国民年金基金の一形態で、各都道府県を区域として設立された基金。2019年4月の統合により全国国民年金基金に承継された。
詳細解説
従来の国民年金基金は地域型と職能型の2形態があり、地域型は都道府県単位で設立され47基金が存在した。第1号被保険者・任意加入被保険者がその区域内に住所を有する場合に加入対象となった。少子高齢化や加入者減少を背景に2019年4月、地域型47基金と職能型のうち22基金が合併し全国国民年金基金が発足。これにより地域基金単位の財政運営が一本化され、加入者の選択肢拡大とスケールメリット確保が図られた。残存する職能型基金(医師・歯科医師等)は別途存続。
関連用語
よくある質問
Q. 地域型基金とは何ですか?
A. 国民年金基金の一形態で、各都道府県を区域として設立された基金。2019年4月の統合により全国国民年金基金に承継された。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 国民年金法の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。