厚生年金保険法出題頻度 3/3
厚生年金保険
こうせいねんきんほけん
定義
労働者の老齢・障害・死亡について保険給付を行い、労働者及びその遺族の生活安定と福祉向上を図る公的年金制度。
詳細解説
厚生年金保険法第1条に目的が規定され、被用者を対象とする2階建て年金の2階部分を構成する。国民年金(基礎年金)に上乗せして報酬比例の年金を支給する。保険者は政府(実施機関は日本年金機構)であり、2015年10月の被用者年金一元化により共済年金が厚生年金に統合された。給付には老齢厚生年金・障害厚生年金・障害手当金・遺族厚生年金がある。保険料率は18.3%で固定(労使折半)。
関連用語
よくある質問
Q. 厚生年金保険とは何ですか?
A. 労働者の老齢・障害・死亡について保険給付を行い、労働者及びその遺族の生活安定と福祉向上を図る公的年金制度。
Q. 社会保険労務士試験での位置づけは?
A. 厚生年金保険法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。